2011年 10月 5日 (水)
by ポンコツおじサム
「クラシックカー趣味人図鑑」の初刊と第2刊
あれっ? ミニマニアのデビッド君も登場!(^Д^)
”あの”小林彰太郎さんが帯を書いてますね
著者近影。多才・多趣味な方なので、旧いクルマのみならず最近は農業にも興味を・・・(^^)
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「クラシックカー趣味人図鑑II」(2100円税込)が刊行されました。
最初の「クラシックカー趣味人図鑑」の発刊から、
すでに3年以上が経っているそうな・・・
早いものですね。
著者「宮澤聡介」さんは、
クラシックカーを愛好する者には良く知られた方で、その道の先輩でもあり私の友人(5歳年上ですが)でもあります(^_^;)
公私共にとても多忙なお医者様なんですが、
クラシックカーを愛する心はジワッと熱く、
主に浜松市近隣のクラシックカー愛好家を中心に取材をし、
そのオーナーと愛車たちを1冊にまとめ上げています。
語り口やクルマへの切り口も、宮澤さん独特の感性でつづられています。
”やっぱり、旧いクルマはいろいろあって楽しいね・・・♪”という感じ。
私のクルマ趣味の友人やお店のお客様も多数出演?しています。
今回の「II」からは、バーコード付きで普通に本屋さんでも購入できるようになったそうです。
ぜひ、あなたの書棚にも1冊! (^0^)/
また、
オウルガレージにも数冊置いてありますので、購入予定の方や1冊欲しい方はお寄りください。
ちなみに手前味噌ながら、
初刊の趣味人図鑑には、浜松5ナンバーのヨタハチと一緒に私も載せていただいております(^^;
もう初刊本は売って無いのかな?
モト夏樹 [2011/10/7(金) 05:34]
ブローニ [2011/10/7(金) 05:35]
ポンコツおじさん [2011/10/10(月) 12:44]
プロジェクト34 [2011/10/22(土) 14:34]
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こちらは、車が珍しかった頃に憧れの眼で
見ていましたから当時の日本の車の製造や庶民の足
として普及から色んなものが、同時に蘇えってきますね。