2011年 12月 28日 (水)
by ポンコツおじサム
旧タイプの「バイメタル式」の電動FANセンサースイッチ。
最新のワックス型センサー。
名機「TOYOTA 3M型エンジン」。後期型は3型のソレックスがトリプルでしがみつく(^_^)
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MF10君もせっかく公道復帰で動かし始めたので、
気になっているところをボチボチと改修します。
水温計の針が100度C位まで上がらないと回りださない電動FANを少々改善。
元々トヨタ2000GTのサービスマニュアルのエンジン冷却の項を確認すると、
電動FANは「90〜95度でONする」となっています。
うちのは若干遅めの設定温度になってるようですね。
FANのONのタイミングをちゃんと「90℃でON」するようにSWセンサーを交換。
既設の電動ファンスイッチセンサーは、
ND製の旧式の「バイメタル式」のようです。
これを最新の「ワックス式」のSWに変更。
これにより、より安定したスイッチングが発揮できるはず・・・(^^;
実際に測ると以前より、
5℃程、低い表示で電動FANがONしました。
これで安心安心・・・(*^_^*)
ブローニ [2011/12/28(水) 18:31]
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