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>>2006年5月の記事一覧

2006年 5月 21日 (日)

5/21 おしどり夫婦の奮戦記

by ポンコツおじサム

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遂に
”全国放送”
となりました。
民教協の教育番組
”生きる ×2”の第142回放送

”おしどり夫婦のタスマニアラリー奮戦記”

の放映である。
静岡県内は、朝5:15〜のSBSの放送。
これって視聴率はどうなんでしょうか?
確か、
視聴率は「ビデオ撮り分は反映しない」
らしいので、実際に見た人のみの数字となるらしい。
この時間だと「2%」いけば上々・・
と言っていたような気がする・・?

番組内容は本当に、
”いいじゃん!”
だと思いますね。
よくぞ、ここまでまとめあげたモンです。
プロの仕事は素晴らしい!!
浮谷家のヨタハチレーシングも見れたし。
タスマニアの自然とラリのー緊張感の空気が
ビリビリと伝わります。
ただ、3時間以上も羊のフンの中で待って撮った映像が
ホンの数秒のカットになってしまうのも、
ある種”すごい”と思った。
U田プロデューサーの挿入曲も渋く、
”大人の番組”
の仕上がりですねえ・・・
K崎夫妻の”おしどり”と”ガンバリ”も
”団塊の世代の良いお手本?”になったのでは・・・。
羨ましいご夫婦ですね。

ヨタハチ以外にも世界の名車や迷車?が出てきて、
楽しい番組でした。
静岡県内用の60分版も楽しみ楽しみ(^_^)

5/20 水滴型の中に水滴?

by ポンコツおじサム

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ヨタハチのデザインは、
”流線型”
を基本に空気抵抗低減を狙って作られている。
設計者が元々飛行機の設計デザインを
していた事にも関連があるのだろう。

どこを見ても見事なまでに
”空気の流れが良いだろうなぁ”
と思わせる。

フロントのウインカー、一つとっても
「この形にしなくても・・・」
というほど
”水滴型”
である。
雨続きでなかなか乗る時が無いので
見にいったらフロントウインカーレンズに
”水滴”が貯まっていた。

ショッ〜ク!

明日はドピーカンに晴れそうだから
久しぶりに車体を干さなくては・・・


2006年 5月 19日 (金)

5/19 クーラー取り付け車あります

by ポンコツおじサム

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”湿度”の多い日本の気候
梅雨の季節はクルマの窓が曇る・・
”夏はやたら暑い”
クーラー無しでは日中は走れない・・

今や常識である

”クーラー取り付け車”

このステッカーをリヤウインドウに貼った
クルマに憧れました。
今の世の中、軽自動車まで、
”オートエアコン”ですよ
すげぇすげぇ

友人Y下氏のロータスヨーロッパTCも
例外ではありません。
ミッドシップに置かれたロータスツインカムエンジンには、
小さなクーラーコンプレッサがしがみついています。
で、
よく見るとマフラーの横には、
小さなアルミ製のクーラコンデンサが
少し斜めにフレームに固定されています。
軽自動車のコンプレッサをワンオフ物で
取り付けしたもの。
梅雨の時期と真夏は絶大な力を発揮するそうな・・
これなら毎日乗ってもドライバーは死にません!?

弱点は?
コンデンサがマフラーのま横なので、
真夏の渋滞で
排気熱でマフラー自体が熱くなってくると
クーラーコンデンサが冷えない→冷たい風が出ない・・

となるらしい・・
それって、クーラーじゃないじゃ〜ん!


2006年 5月 17日 (水)

5/17 また雨・・・

by ポンコツおじサム

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どうしたんでしょうか?
今日も雨・・・

”風薫る五月晴れ”

はどこに行ったんでしょうか?
気持も沈みそうな毎日です。

ワイパーが動いているフロントウインドウ越しの
景色を毎日見ているこの頃・・・

お日さまは一体どこに・・・

C O M M E N T
お久しぶりです。TR4乗りのくにじです。私も本日、ブログを立ち上げました。ホームページは全然更新していないので、ブログでは少しづつでも書き込んでいくつもりです。宜しくです。
http://blog.band-navi.net/kuniji/
くにじ    [2006/5/20(土) 22:07]       
くにじさま。お久です。TR4は良いですね。ミケロッティのイタリアのセンスをイギリス人が名門スポーツカーTRに採用した・・という意味では非常に記念すべきスポーツカーだと思います。かっこいいし・・。またクルマ遊びしましょ(^o^)
ポンコツおじサム    [2006/5/22(月) 16:55]       

2006年 5月 16日 (火)

5/16 ナナハンキラー登場!

by ポンコツおじサム

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ナナハンキラーの登場である。

”ヤマハ RZ350”

1981年に発売された2サイクル水冷並列2気筒のマシーン。
既に、弟分のRZ250は前年1980年に発売され、
一大センセーショナルな登場となっていた。
一時元気を無くしかけた2サイクルエンジンの救世主である。
当時の市販車最速のレーサーレプリカ車でもある。
今もこの個性に魅せられた根強い人気車であることに間違いない!

息子の友人にはこの手の個性派バイク好きが多く、
「今、アールゼットサンゴーをレストアしてるモンで
、エンジンのほうをちっと見てやぁ〜」
と、今夜持ってきたので早速チョイチョイとバラシてみた。
「おお!けっこぉ、いいエンジンじゃ〜ん」
「ホントォ〜? うれしいなぁ〜」
「だけんが、せっかく直すんならピストンとリングは
新品に替えたほうがええでぇ」
「アールゼットは新品部品がヤマハにあるだかいなぁ?」
「とりあえず、まだあるかもしれんで店に頼んでみまいか」
「そうだね、悪いけんがそうしてやぁ・・」
という標準語に近い会話・・。

このエンジン(4UO)は2万m以上乗ってるという割に状態がよく、
クランクのガタやシリンダー傷も少ないのでOHベースとしては
最適でホッとしました。
ま、オーバーホール用の各部品をこれから頼んでみるしかないか・・
2サイクル2気筒の1万回転までまわした時の
”クイ〜ン”
という耳の穴の奥にまで響く快音と
マフラーからの真っ白い煙が待ち遠しいね。

5/15 ルノーの魔術のかかったR8-G

by ポンコツおじサム

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5月14日(日)F1第6戦スペインGPは、
カタロニアサーキットを舞台に開催された。
結果は・・・ 
青いルノーに乗るスペイン出身の

”フェルナンド・アロンソが地元でポール・トゥ・ウィン”

を飾ったのである。
彼は2005年のF1チャンピオンであり、
且つ、1981年生れの24歳!の若いドライバーである。
レーズ前には
”スペイン国王からも激励の電話”
があったという!
アロンソ&ルノーの優勝で国中が大騒ぎのお祭り気分です。

日本では比較的
”馴染みの薄い ルノー” 
だったはずですが、こんなモノをN雲君からいただきました。

缶コーヒーのオマケです。
入っていたのは、
”ルノーR8ゴルディーニ1300”
です。
世界で最初に大衆車に四輪ディスクブレーキを採用した
”フランスのカローラ”です。
それを、エンジンの魔術師”アメデ・ゴルディーニ”が
チューニングを施した4ドアセダンなのにスポーツカーです。
R8は1966〜1970年にラリーやレースで大活躍!

こんなマニアックなクルマが、一般市販の缶コーヒーの
”オマケ”になるとは・・・すごい!
フランスの”ルノー魔術”は缶コーヒーにまで及んだか!


2006年 5月 14日 (日)

5/14 パブリカのエンジン

by ポンコツおじサム

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昨日夜のクラブSTINGミーティング後のK又君からの電話で
”ハッとした”

そう、パブリカレーシングのエンジンをちゃんと考えなくては・・・
うちのヨタハチレーシングのエンジンもOH途中のままだし、
えらいこっちゃ!
8月のK4GP富士SW耐久レースまでに作らないといけませ〜ん!
K又君、ごめんなさいm(__)m
おじサムはウッカリしておりました。

今日からあらためて、安価で壊れないエンジンの対策を考えます。

一番の問題は・・・
”ピストン選びとコンロッド&メタル”
をどうするか???
流用加工か?新規に作るか?
モチロン、
空冷なので熱対策オイルクーラーは必需品ですが・・・。

2Uエンジンの耐久性を考えると、一番大事なのはは
”コンロッドメタルの対策が一番重要”
です・・・
どういうMENUにしようかなぁ・・・(*_*;

C O M M E N T
まったくもって悩ましいです。メタルの対策が一番ですねぇ。
タフなエンジンに仕上げないと去年の二の舞はしたくないですし。
何とか間に合うようによろしくお願いします。
けんいち    [2006/5/15(月) 00:23]       
ははぁ〜m(__)m  頑張りまぁ〜す。
オイラにお任せを・・・
ポンコツおじサム    [2006/5/15(月) 00:55]       
いや〜すきですねぇ!K型
no2b    [2006/5/22(月) 17:27]       

5/14 毛虫?

by ポンコツおじサム

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午後から晴れた日曜日
庭先の柿ノ木の新緑の葉っぱで見つけた
”招かざる住人”

”毛虫”

これにさ刺されると
”針で刺したような痛み”
がくるのである。
やだやだ・・・

たくさん居るようなら害虫駆除しないと
この下をうかつに歩けなくなるのだ。

ま、彼らも好んで刺すわけではないのですが・・・

C O M M E N T
この虫って日本中にいるのかな?私の実家の庭にあるブドウの木にも結構な数のコイツらがいて、無農薬で育てるために一匹ずつ火バサミでとっつかまえてサヨナラしています〜
ZUMI    [2006/5/14(日) 18:57]       

5/13 15周年記念ワイン

by ポンコツおじサム

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思いがけず、いただきました。

”タルガ・タスマニアラリー 15周年記念ワイン”

ヨタハチで
”完走&クラス優勝”した、
K崎夫妻からお土産としてもらっちゃいました。

TAS現地で買えなくて残念だったもの。
嬉しいです。

タスマニアはワインも有名で、
味がスッキリしていてすごく美味しかったのです。
毎日、夕食時においしく飲んでました。
大きなものは、4リットルの角型紙パック入りってワインも
あるくらいポピュラーな飲み物でした。
とても良い記念です。

うう〜ん、飲むのが勿体無いなぁ〜


2006年 5月 13日 (土)

5/12 束の間のお茶刈り日和

by ポンコツおじサム

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ここんところ”雨続き”です。
茶どころの静岡としては摘採も出来ず困った雨です。
お茶っ葉は濡れていると製茶処理が出来ないのです。

と、思っていたら少〜しだけお日様が顔を出しました。

アチコチで”ブゥ〜ン”という
”お茶刈り機”の2サイクルエンジンの音が響きます。
2人でお茶の丸いウネの新芽を刈っていきます。
”夫婦”でこの作業しているのが一般的です。
結構、”あ・うん”の呼吸があるので、
気心知れた者同士が一番うまく行くんですよね。

ほほえましい姿ですが、やってる方はかなり重労働っす。

「雨が降らないうちに一気に作業するぞぉ〜」

っていうところでしょうか・・

5/12  A110が遂に完成!

by ポンコツおじサム

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遂に遂に・・・

”塗装終了!”

久しぶりにA110が完全な姿になりました。
壊れていた、フロント補助ライトのメッキ枠が
やっとフランスより届きました。
これで、一応完成です。

思えば・・・
大雨後の痛恨のスピンから1年半ぶりの復活!
フロント破損部修理+全塗装!
ボンネットヒンジ・トランクヒンジ・
ドア取っ手・エンブレム・
フロントモール・ドアや窓の
ウエーザーストリップ等々・・・
全て取り替え清みぃ〜

メチャ・キレイヤァ〜 (^_^)

嬉しいなあ・・・

2006/5/11 高っけぇ〜 アルミホイール

by ポンコツおじサム

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このアルミホイールは一体何に履くんだろ?

”24インチ”

”118万円”

このサイズと価格。
24インチっていうのは、国産車ではありえない!
更に高価! 4本セット→118万円 である。
軽自動車の新車代金並ですぞ。

ちなみに、
R34スカイラインGTRの標準が
”18インチ”
ですからその大きさが知れます。
浜松市内のスーパーオート〇ックスにあったもの。
ホントに”でっかい!”

世の中はまだまだ知らないことがある!


2006年 5月 10日 (水)

5/10 田植えはすん田

by ポンコツおじサム

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チョコっとだけ晴れた本日。

田んぼには水が張られて、
田植えが終わっていました。
たぶん、2条植え田植え機で植えられた
その植え筋・・・ちょっとだけ

”へにゃへにゃ”

です。
田んぼ内は、足場が悪いのでこうなっちゃうんだよねぇ。
植えた人にしか分からない苦労・・。
この程度は、収穫量には全く影響無し。
少し曲がるのもご愛嬌です。

早く大きくなれぇ〜


2006年 5月 9日 (火)

5/9  五月晴れは?

by ポンコツおじサム

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ここんところ、雨続き・・・
お茶刈りも葉が濡れていては出来ず、
茶の木の新芽は伸びるばかり・・

お茶農家にはちょっと困った雨ですね。

”風薫る”
”五月晴れ”

もう少し先かな・・

早く来い!

でも、
”五月病”
”五月雨”と
”五月蝿”は、
あまり歓迎しませんね


2006年 5月 8日 (月)

5/8 昭和35年って給料はいくらなんだろう?

by ポンコツおじサム

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”昭和35年12月2日入庫”

とあり、

”52000円”

とある。
東京オリンピック開催の、
4年も前の話である。
旧相良町内のおじいさんが大事に所有していた
”ホンダ・スーパー カブ号”
である。
その方が今どうなっているかは知りません。
但し、その当時に思い入れをこめて油性マジックペンで
書いたその文字は今も鮮明です。

当時のお給料って行った幾ら位だったのだろう?

ええっと昭和35年だと・・・
”大学卒の国家公務員が10000円位”らしい・・
そうすると一般人の半年分位の給料という感じですねぇ?
すげえ高い買いモンだったんでしょう!
でも、自転車に比べたら山道なんかも
ス〜イスイで画期的な乗り物だったんだろうなぁ
その便利さが認められ世界中に波及・・・
既に、世界生産累計が、2005年12月末で5000万台を突破。
コイツは大ベストセラーバイクの生産が始まって3年目のモデル。

”基本”は全く変わってない!

本田宗一郎さんはすごい!


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