2011年 11月 26日 (土)
by ポンコツおじサム
リヤ廻り。サイドブレーキ付キャリパーやオーリンズショックが見えます。 ハブ側に5か所の穴が開いています
ホイールの裏側には、5本のノックピンがあり、ハブの穴にガッチリとはまって回転方向を固定します。
銅ハンマーとセンタロックナット外し工具は2000GTの専用品。
ラジエーターのエア抜きする3M型エンジン・・(^^;
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明日(11/27)は
「自動車趣味人の集い in可睡斎」です。
英国車愛好家の「クラブ・アルビオン」主催のクラシックカーイベントです。
「文化遺産との調和をめざして」ということで、可睡斎で座禅体験と精進料理を味わいます。
約50台の参加があるとのことで、当初オースチンミニSTDクーパーで参加のつもりでしたが、
「英国車は多いので・・・」という話から、国産車で行くことにしました。
・・・が、今車検取ってる国産旧車は”アレ”しかありません(^^;
車検取ってからもう半年にもなるのに、走行距離20Kmも乗ってない(^^;
でも、60Km/h位でタイヤが微妙にぶれるのと、エンジンの水温がすぐ上がり気味になる…症状が出ています。
ここは、いつものお助けタイヤ寺「掛川平和商会」さんへ直行です。
タイヤマイスター?ミズンパさんに、このチューブ入りタイヤ&マグホイールのチェックしてもらいます。
センターロックのナットは、トヨタ純正の専用の外し工具を銅ハンマーでガンガンたたいて外します。回転止めのノックピンの様子もわかります。
前回は貼り付けウエイトを、ホイールをひたすら気ずかって付けたため、一部はがれてしまいました。
今回は、キチンと脱脂してガッチリと貼り付けてもらいます。
一番多いところは、「80g!」も付きました(汗)
これでタイヤもバッチリで、帰路はスイスイという感じ(^_^)
後は、水温上昇の対策です。
掛川に行くだけでも、水温計は100度近くまで行ってしまいます。
うぅ〜ん???(;´∩`)
サーモスタッドを抜いて、ラジエータ....
iceman [2011/11/29(火) 00:29]
ポンコツおじサム [2011/11/29(火) 00:41]
ヨタキチ [2011/11/29(火) 19:47]
ポンコツおじサム [2011/11/29(火) 20:24]
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まるで映画の1シーンみたい。特にトヨ2がイイっすね♪
PS 今日はわざわざありがとうございました。
T山さんに林檎メチャ旨かったとお伝えください。