2012年 6月 18日 (月)
by ポンコツおじサム
目がクリクリした生き物のような(^^)ですね。
メータ周りもミニと共通ですね。MOMOのモンツァの赤革巻き仕様がおしゃれす
カジバ・モークは幌骨を兼ねたロールゲージがしっかりしているので、万が一転倒?しても大丈夫(^^;
見慣れたAタイプエンジンです。カジバモークはラジエーターがフロントにあります。
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見ているだけでも、楽しく嬉しくなるクルマがご来店! (*^_^*)
この赤いクルマは、「カジバ・モーク」です。
本家、MINI・MOKE(1964年発売)の流れを汲んでイタリアのカジバが1990〜1993年までポルトガルで生産した1500台のうちの1台のクルマらしいです。
この実用的とは言い難いボディ形状にもかかわらずモークの全生産台数は、
”約5万台”もつくられたらしい・・・(^^;
オソルベシ!(;´Д`A ```
ちなみに、このMOKEは、エンジンは、ミニ1000とほぼ同じで、オプションでクーラーも取り付け可能。
このオープンカーでクーラーが必要かはオーナーの気持ち次第ですね。
メーターまわり等も、ミニからの流用です。
ボディは少しだけ奇抜ですが、パワートレインや補機類は「ミニ」なので、
メンテナンスも安心で快適?なのですよ。
このイメージをいただいて作ったのが、国産車でいうとホンダ・初代バモスですかね?
この赤くてカワイイ、カジバモークは、
これまたキュートなミニ娘のAさんが乗って来てくれました(^_^)
ちょっとだけ、お天気が曇りがちで一雨来そうな予感がする・・・と、
軽快な排気音とともに走り去っていきました(^o^)丿
ミニの楽しみ方はイロイロあって奥が深いですねぇ〜♪
ラーメン屋 [2012/6/21(木) 16:43]
ミニ少年くん。 [2012/6/21(木) 17:07]
ポンコツおじサム [2012/6/21(木) 22:05]
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