2007年 11月 17日 (土)
by ポンコツおじサム
先日、嫁入りしたはずのALPINE A110-1300VC が修理入庫。
ブレーキのイマイチ効きが悪いとの事。
試運転すると確かにイマイチだ・・・・
ガツン!と効かないのだ。
早速、外してみました。
結果・・・、マスター内の加工不良?によるピストンの固着っぽい。
このブレーキマスターは一昨年、フランスから取り寄せた新品部品。
替えてから殆ど乗ってない。
シリンダー内を手で触っても段付きになっている感じ。
1年半でこんなになるかなあ・・・?
あんまり乗ってないのがいけないのか?
月曜日にホーニング加工に出してみましょう。
たぶん、完全復活する(つもり・・・)のだ。
ストックで持ってる、もう1SETも大丈夫かなあ・・・?
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