2010年 9月 30日 (木)
by ポンコツおじサム
1969年式は、Fウインカーがバンパー内にあるのだ。
平たくて薄いクルマです。チイチャくて軽〜い(^◇^)
ALPINE A110 1300VCなので、キャブは1個。
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アルピーヌA110が不調・・・(;´∩`)
久しぶりに掛けようとしたら、クラッチが張り付いてました・・と(汗)
エンジンの方も、ボソボッソッ・・・と絶不調らしい。
という事で、My積車で引取りです。
ブレーキも錆びているので人力で押すのにも重いこと重いこと・・・(;´Д`A ```
原因は、あんまり乗らないからかな?
(今年はまだ3回目とか・・・)
ヤッパリ、クルマは乗らないと調子悪くなるね。
ヨーロッパ車は、クラッチも張り付きやすいような気がします。
クラッチ板の材質の問題でしょうか?
早速、キャブのオーバーホールと調整。
点火系のチェックとプラグ掃除。
ブレーキ回り(リザーバータンク)チェック。
エンジンを調子よく回るようにしてから、
クラッチ張り付きの一発大技を実施!
ドン! と無事剥がれました。
ホッとした瞬間(*´ェ`*)
これからは時々ご近所を散歩(ドライブ)した方が良さそうです。
人もクルマも、健康を保つには適度な運動はヤッパシ大事なんですね(^^;)
A110オーナーへ無事に納車済み。
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