2009年 12月 10日 (木)
by ポンコツおじサム
このチイチャな丸目がたまりませ〜ん!
標準はプラ製、ビッグスロットルはアルミ製となります。
TMR製ステンマフラーっす。
上の写真と同じ箱なんですが、ノーマルはヤッパ大きいですねぇ(-_-;)
|
ロータスエリーゼ・シリーズ1が車検入場です。
この初期型のSr,1は、お顔がとってもかわいいです。
小さな丸めライトにおちょぼ口(^・^)
それでも、中身はあの”ロータス”です。
その走りは侮れませぇ〜ん!
1996年初期型のエリーゼは、車重がナント690Kgしかなかったのですよ。
それに、ローバーK型DOHC1800cc120馬力エンジンを積んでいたのですから、
当然とってもよく走りますね(^_^;
スズキのアルトワークスを更に100Kg軽量化して、トヨタMR-Sの1800ccエンジンを積んだ感じでしょうか?
今回は車検のついでに、ステンレスマフラーとビッグスロットルボディをおごります。
まずは、定番のビッグスロットルですがこれは後期型の純正部品ですね。
そしてマフラーは、定番?のTMR製ステンレスマフラー。
ノーマルに比べると少し小型で軽く抜けの良い感じです。
モチロン、スロットルボディとマフラーを同時交換しましたので、
中速から上の領域の気持ちよさは格別になりましたよ(^_^)
クォ〜ンと小気味良いロータスミュージックを奏でながら試走してみました。
やっぱ、これ良いわ(^0^)
|