2011年 5月 30日 (月)
by ポンコツおじサム
モナコ市街地コース。1929年から市街地でレース開催しているのだ。
見事! 5位でチェッカーです! (TV画像より)
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小林可夢偉がナントっ 5位フィニッシュ!!
それも、あの伝統の「F1・モナコGP」で・・・。
可夢偉は12位のスタート位置から着実に順位を上げていった。
最後は、ナント4位をキープし、上位3台がバトルする中で、
万が一この3台に何かあれば・・・表彰台?! もあったのだ。
ただし、最後は、昨年の優勝者マークウエーバーに抜かれてしまいましたが、ルイス・ハミルトンには5位の座を守りきって”ゴォール!”
もちろん、モナコGPでは日本人ドライバー最高位(二人目の入賞者)。
連続入賞記録も第2戦マレーシアGP以来5戦連続となり日本人ドライバーの最多記録更新す。
(本当は第1戦の車輌規定失格が無ければ、開幕戦からナント6連続入賞なんだけどなぁ・・(^^;))。
本当にすごい「日本男児」です!
可夢偉君のおかげで、
今年のF1は、もうワクワクしますねぇ〜(^0^)
モータースポーツ好きとしては、真にありがたいです。
ちなみに、
身長168cmはほぼ私と同んなじなんですが、
生まれた年は「1986年」ということで、
30年!も違うんですよね。(笑)
ブローニ [2011/5/30(月) 06:26]
ポンコツおじサム [2011/5/30(月) 18:23]
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しかし、タイヤを良くもたせれるよなぁ〜・・・車もタイヤに優しいのかな?良く分からんけど うまい戦略とそれを実行できる可夢偉くんは凄〜〜〜〜〜い!
マスマス目が離せんね!!!!!!!!!