2009年 2月 4日 (水)
by ポンコツおじサム
現在チャレンジ中です!
エコパで見た、シビックRS キレイ!
テッチンホイールに、ステンレスホイールリングが標準なのだ。
台形ボディが世界標準となった張本人。
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エコパで見た気になるクルマ。
この初代シビックもその1台。
特に「RS」はその中でも別格。
たしか、「RS」はレーシングスポーツの略のはずが、おりしもオイルショック等で世の中は過激なクルマを良しとしない時代になって来ていました。
そこでこじ付け?で、「ロードセーリング」なるネーミングで登場しました。
まあ、「道路を滑らかに疾走する」という感じでしょうか?
しかし中身は、ちゃ〜んと走り屋を意識し、固めの足回りと心地よく吹け上がるエンジンと5速ミッションで楽しめました。
私も最初に新車で買ったのは、この後継車の「RSL」でした。既に、RSは販売が終了していたんですね。
小気味良いエンジンはCVCC化でなくなっていましたが、当時ヨーロッパ調と言われた足回りはそのままで、CVCC化で燃費も良く十分楽しんだものです。
このRSは、当時主流だったオレンジ色ではなく、グリーンメタというのも心踊る仕様です。
シビックRSを使って、現在「モンテカルロ・ヒストリックラリー」にチャレンジしている日本人クルーがいます。
お時間のある方は、ぜひ下記のURLを覗いてやってください。
現在、238位で完走目指して走行中!
cooper0098 [2009/3/9(月) 06:01]
ポンコツおじサム [2009/3/14(土) 12:18]
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懐かしいですね!実は、私が最初に買った車が、シビックの1200GL(エンジ色)マルエヌのオープトップ付きでした。直ぐに、中古ののコスミックのアルミホイールを付けて、気分はミニクーパー!本当は、ミニが欲しかったのですが、当時は、今のように手ごろな値段ではなくて!その後、2台のRSモスグリーンからオレンジを乗りました。やはり、RSは、GLと比べると京浜のツインキャブで小気味よい加速が印象的でした。(当時のCAR AND DRIVERのクラブ紹介で私のオレンジのRSが載りました!)