2010年 2月 1日 (月)
by ポンコツおじサム
ゲンコツみたいな吸い口付きのエアクリ初期エスゴの証
FCRキャブ付きA12が載ったチェリーX-1セダン。
レース専用の152Eの4バルブヘッド付き18Rエンジン
ルパンもビックリ! フィアットアバルトTCR1000エンジン
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2010JCCAのNYMの気になったモノ。
少しですが・・・(^◇^)
ホンダS500がナント! 4台も!
ホンダツインカムクラブに整然と並んでおりました(^_^;
こんなシーンはクラシックカーイベントでも前代未聞でしょう。
特に、エアクリーナーが右前方にゲンコツのように突き出したタイプは。
当初、オイルバス式併用のエアクリ方式だったものを急遽変更して、
ペーパータイプの乾式のみに変更したもの。
ゲンコツをクリアする為に、インナーフェンダーはハンマーで叩いて凹ませたと当時のホンダ社員の方が言っていたのを思い出します。
ブレーキ&クラッチマスターのキャップも金属製ですね。
初代日産チェリーの2ドアセダンが・・・
それもX-1である!
近づけば、やっぱり竹口自動車さんのでした(^^)
横置きのA12エンジンには、FCRが4連でしがみ付いていました。
これって相性が良いらしいですよ。
白いセリカに載っていたのは?
18R-Gや2T-Gではなくて、
ナント! レース専用に開発された侠角4バルブヘッド152Eを組んだ18Rでした。
機械式のインジェクションとタコ足も組まれた、152Eエンジンの音を聞きたかったなぁ・・・・(^_^;)
フィアット600ベースに、アバルトの魔法がかかったOHV1000ccエンジン。
小さなシリンダーヘッドに比べると大きなウエーバーキャブが只者ではない事をアピール。
消音機の無いエキゾ−ストパイプからはどんな音が・・・(^▽^;)
ルパン3世もビック...
プラモ店長 [2010/2/1(月) 16:24]
FG500 [2010/2/1(月) 17:32]
ポンコツおじサム [2010/2/1(月) 17:36]
125E [2010/4/20(火) 20:49]
ポンコツおじサム [2010/4/20(火) 23:22]
プラモ店長 [2010/4/22(木) 22:50]
125E [2010/4/23(金) 17:01]
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なかなかのものだと思います^^
ここまでくるのに、10年?かな…
思えば遠くまで来たもんだって感じですね。
一応ボディには 24/24 Scale Model とでも入れるつもりです^^