2011年 11月 27日 (日)
by ポンコツおじサム
可睡斎の本堂とクラシックカー
実に美味しくいただいた、精進料理膳。
雰囲気のあるトライアンフTR3Aは、ナント京都から自走! (^▽^;)
アルビオンメンバーの英国車たち・・・(^^)オースチンヒーレー100が美しい!
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お天気は”晴天”(^_^)
屋外イベントで、晴れたらもう80%以上は成功と言っても良いかな・・・。
それほど、お天気は重要な要素です。
今回は、主催者の行いが良い?のか、可睡斎の御利益?か、私が晴れ男なのか?
ま、いずれにせよ、嬉しい話ですね(*^_^*)
朝も早よから可睡斎に集まったのは、
お国・メーカー・排気量・年式もバラバラでバラエティに富んだクラシックカーたち。
それぞれが強烈な個性を持ったクルマです。
古くからのお寺と旧いクルマたち。
お寺の境内アチコチにちりばめられた、往年の名車。
まさに「文化遺産との調和」ですね。
たぶん主催者は・・・「してやったり」と思ってる?かな?(笑)
ちなみに、
可睡斎の境内随所にクラシックカーを所狭しと並べてしまった今回のイベントの仕掛け人は、あの「趣味人図鑑」を発刊したM澤先生その人です。
ひとしきり友人たちとの談笑の後は、
座禅体験です。
シンと静まり返った部屋に座っていると心が落ち着きます。
その後、精進料理もいただきました。
お寺さま(可睡斎)の中をじっくりと案内していただき、
その広さにまた驚かされました。
こういう場所でも、クルマイベントも”あり”だと感じさせていただきました。
スタッフの皆さん、お寺さまの方々、そして参加の皆様、お疲れさまでした(^▽^;)
心地よい時間をありがとうございました。
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