2011年 9月 9日 (金)
by ポンコツおじサム
全て部品を外したエスコート君。
ちょいとお兄さん、タダで覗いちゃダメだヨォ〜ン!(笑)
ウインドウもあ〜りましぇ〜ん♪
室内も全て外してから、ボディレストア開始っす! (^_^;)
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宙に浮いています。
こりゃ、なんじゃい? (^_^;)
・・・という感じ。
よぉ〜く見れば?
「フォード・エスコート Mk1」
1968年〜1974年までが、初代エスコートであるマーク1ですね。
この1100&1300ccエンジン用の軽い車体に、
ロータス製ツインカム1600ccエンジンを積むのが、
RS1600であり、その軽量ボディとハイパワーエンジンで国際ラリーでも大活躍!!!
この小型ボディに強引?にDOHC1600の強力エンジンを載せてスポーツカーを作る手法は日本でもトヨタがこの時代にやりました。
TE27カローラレビン&スプリンタートレノです。
よって、
TE27のことを「和製エスコート」と呼ぶ人もいるのも道理ですね。
さて、
この「ボディだけ宙に浮いたエスコート」は、
Y田さんのお宝ナンです(^o^;)
いよいよ今年はこのボディを再生&チューニングを開始するのだ。
ボディの程度は、バツグン!
サビやクサリもほとんど見受けられません!
室内はインパネやシート等々が全て外されていますが、
ボディの状態が一目でわかりこちらも良い状態です。
プラモデルのように、少しづつ修正&組み立てをしていきます。
さあ、
これからレストア&チューニングのスタートです(*^0^*)
ちなみに、作業はオウルガ○ージではありませ〜ん♪
某秘密基地からの現地報告でしたぁ〜 (^_^;)
今年12月末には動く???
ラーメン屋 [2011/9/10(土) 10:18]
haneuma328 [2011/9/10(土) 14:47]
ポンコツおじさん [2011/9/10(土) 20:32]
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