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イギリスのクルマ(他の車) - 2015年2月の記事
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2015年 2月 23日 (月)

2015/02/22 つり目の英国美女?(^^;

by ポンコツおじサム

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このお顔がたまりませ〜ん!
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腰上は、ボルトどめスチール製のハードトップ付き。
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2000ccOHV6気筒エンジンに、SUツインキャブがしがみ付く。
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前側に”ガバッ”と開きます(^^)
怒っている訳ではあぁ〜りませんよ(^o^)

トラインフ・ビテス2000 です。
このビテスは、スチール製ハードトップ付き。
まるで、元々一体に溶接されてできているようですね。
オーナーT内さん曰く、8本のボルトを緩めればゴッソリと外せるらしい・・・(^^;

デザインは、イタリアの巨匠「ミケロッテイ」です。
この1960年代のトライアンフデザインは多くやってますね。
ちなみに、この吊り目デザインとそっくりな「プリンススポーツ」も同じ方らしいです。

OHV2000cc6気筒エンジンやシャシーは、「GT6」とほぼ同じ。
デザインでこんなにもイメージが変わるんですね。
大きさ的には、昔のカローラ位で、2Lの6気筒エンジンですから、見た目より元気に走るクルマです。

わざわざ東京より遊びに来てくれました。
本当は「カワサキ・A1サムライ仲間」
なのでバイク付き合いでございます(;^Д^A ```

年齢的にはほぼおんなじ♪
おっさん仲間とも言います(笑)

C O M M E N T
おおっ、「男カワサキ」はディープやねぇ〜(^^)
かく    [2015/2/23(月) 22:32]       
>かくさま  やっぱ、「淑女YDS?」ですかねぇ?(笑) 実車のビテス・セダンはこのクルマしか見たことないかもです。濃い人って居ますね(;^Д^A ```
ポンコツおじサム    [2015/2/24(火) 10:44]       
>ポンコツおじサム
その節はお世話様でした。
一足お先に、おっさんから「ジイさん」に行ってますからね〜
待ってますよ〜
T内    [2015/2/26(木) 21:34]       
>T内さま あははは(^o^) あれ?「ジイさん」ですか? 実は私もすでに「じぃっじぃ〜♪」と呼ばれております(^^;
ポンコツおじサム    [2015/2/27(金) 12:43]       
そうか〜お孫さん?
うちにはまだいないので
その感覚がありませんでした!
T内    [2015/2/27(金) 13:38]       
>T内さま  そうなんですよ。もうメチャメチャ可愛い子たちです(*^_^*) 孫たちと遊べるなんてホントありがたいことですね♪
ポンコツおじサム    [2015/2/27(金) 19:48]       
こんばんは。不躾な質問ですみません。この方にヴィテス手放す時お声がけ頂けますでしょうかとお伝え頂けますか。
エスコート買いそびれた福島の者です。
クラブピッコロマッキナ    [2015/7/25(土) 19:22]       

2015年 2月 20日 (金)

2015/02/20  ペダルカーもブリティッシュで(^_-)-☆

by ポンコツおじサム

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オースチン「フライングA」っすね(^^)
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しっかりした造りのペダルカーです。1960年頃のモン?
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OHVの4気筒?でしょうね。
英国車マニアのIさんのお宅(お店)へちょっと行って来ました。

お店の入り口でのお迎えは、
赤い「ペダルカー」でした。
エコカー時代にはピッタリ!?

結構大きくて、スチール製のしっかりした造りのモンです。

二人で動かすほどに、重いし・・・(^^;

ちなみに、
「売却」も検討しているらしいので、
欲しい方はどうぞ♪
シブいです。

こんなのを、うちの孫にも乗せてみたい?


2015年 2月 12日 (木)

2015/02/12 ハイドロサスのお漏らし? (^^;

by ポンコツおじサム

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ハイドロポンプで、真空バキューム中→その後に加圧します。
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漏れてますね┐(´д`)┌ヤレヤレ
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MG-F用スフィア
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ノーマル車高は少し腰高な感じ(^^;
ローバー MG−Fのハイドロユニット取替えです。

ミニやバンプラ等のハイドロ系は「ディスプレッサー」と言いますが、
MG-Fの場合は「スフィア」と呼びます。
昨年末に左右とも圧が抜けてしまいシャコタンに・・・(^^;
とりあえず、ハイドロポンプで上げましたが、左側のみ約2か月で元どおりシャコタンに(涙)

リフトアップして、ホース・ジョイントやスフィア本体をチェック!
左リヤのスフィア、これが漏れてますっ!

もう新品部品は無いそうなので、状態の良い中古品で対応します。
左リヤは、事前に外すものが多いのでちょっと厄介ですが、
無事交換終了!
後は、この手のハイドロ専用ハイドロポンプで、
まず「バキューム」を掛けて真空引きします。
その後「プレッシャー」を掛けて車高調整をします。
MGF指定圧は「450psi」です。

何とか無事に車高が復活!
オーナーさんは、このMGに、まだまだ乗りたい意向です。

楽しいMGFライフをお楽しみくださいませ(^_-)-☆










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