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2008年 10月 6日 (月)

2008/10/05 二柱リフトの初仕事は・・・。

by ポンコツおじサム

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二柱リフトが建ちました。
早速の初仕事(試運転)は、旧い国産車でした。

昭和43年式(1968年)「パブリカ800セダン」です。
車体が軽い(600Kg位)のでスルスルっと上がって行きます。
困ったのは、ホイールベースが今の軽より短いのでリフトの足がうまく引っ掛からないのだ(笑)
このパブリカは全体的に綺麗で好感度。
ただ「ブレーキマスターにオイル残がほぼ無い?」ということで、ブレーキまわりの要チェック!ですね。
この時代の車の多くは「シングルマスター」なので、ブレーキ関連は特に気を使います。
エンジンは、ヨタハチにも積まれている「空冷OHV水平対向二気筒800cc」で、ラジエーターが無いのが時代を感じさせます。
赤色がかわいい感じです。
こうしてしみじみ見るとボディは「小さい」です。
ただし乗ってみると狭くは無いのが不思議・・・。

C O M M E N T
まあ、ホイールシリンダーのフロント側の漏れかマスターの漏れでしょうね。最近の補給品は2年ぐらいで漏れ出しますから。パブリカって2柱はかけ難いというかそんなのを想定していないのかもです。因みに昔の1柱で上げると良いバランスなんですよ。
フジタ    [2008/10/6(月) 12:54]       
>まあ、ホイールシリンダーのフロント側の漏れ・・・・
大当たりです(^_^)
フロント左ホイールシリンダーで、シューまでオイルが回ってました。マスターも少々怪しいです。
ポンコツおじサム    [2008/10/7(火) 16:35]       


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