2006年 5月 7日 (日)
5/7 アリババの洞窟 (アルピーヌ編)
by ポンコツおじサム
お待たせしました!
先月(4/22)に伺った、
名古屋のK藤先生の秘密?のガレージの模様(一部)
”アリババの洞窟”
とアルピーヌマニアの中では呼ばれているらしい・・
ガラガラと開いた大きな大きなシャッターの向こうには、
”ルノーR8ゴルディーニ1300”と
”アルピーヌルノーA110 初期型”
が静かに居た。
とりあえず、クルマは約40歳?のこの2台。
でも、驚いたのはそのパーツの多さ!
まさに、
”アリババの洞窟”
ありとあらゆる”アルピーヌパーツ”が潜む。
特に、カムカバーに
”G”マークの入った
1100&1300のゴルディーニエンジン系。
これって貴重なモンのはずなんだけど・・・?
まさに、機械いじり好きにはたまらない、
”仕事の出来るガレージ”
この洞窟の扉を開ける呪文は・・・
”ディエップ”
ですかね?
この環境を作り出したK藤先生はやっぱりすごい!
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