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                      2007年 7月 29日 (日)
                     
                    
                      
                         7/28 トライアンフのスクランブラー
                      
                      by ポンコツおじサム 
                      
                  
                      「スクランブラー」である。 
それも、英国トライアンフ製 
バーチカルツイン750が載っている。
 
サイド出しの2in1エキゾーストも勇ましい。 
タンクデザインからすると・・・ 
1973年頃でしょうか?
 
このエンジンは”蹴っ飛ばすような” 
中低速のパンチのあるエンジンである。 
ヤマハXS1やカワサキW1などの国産ツインの加速から 
さらにもう一歩力強い加速が味わえる名エンジン。
 
オートレースでも一時代を築いたブランド。 
そのスクランブラーは魅力いっぱい。 
その横には、リックマン製のフレームに載った 
トライアンフもあり、 
まさに”目の保養”でした。 
掛川市のローリ●グモーターサイクルにて 
勇姿を見る事が出来ますよ。
                      
                      
                      
                       
                    
                     
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