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                      2014年 6月 12日 (木)
                     
                    
                      
                         2014/06/13 ビート君にエンジンチェックランプ点灯?
                      
                      by ポンコツおじサム 
                      
                  
                    
                      
                         
                         
                            
                           ミッドシップマウントなので、シートのすぐ後ろにエンジンが鎮座します。
                           
                         
                            
                           幌は、後ろ側がチャックでパカッと開く仕組み(^_^)
                           
                         
                            
                           NEWミニ君とシエンタ君も修理入場中!(^o^)
                           
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                      ホンダ・ビートは、 
手軽にオープンエアモータリングを楽しめる軽自動車として、 
未だに根強いファンの多いクルマです。
 
製造販売は、平成2年(1990年)からですから、 
もう初期モノは27年!という月日が経っています。 
まだバブル期の残り香が立ちのぼってる頃ですよね(^^;
 
今回は、 
「エンジンチェックランプ点灯」で入庫。 
すでに、ECUは数年前にオーバーホール済みという事なので、 
とりあえずはそれ以外をチェックです。 
で、 
調査結果、今のところは 
「クランク角TDCセンサー???」っぽい感じですね。 
「ECU不良」の線も、無きにしもあらずってところかな? 
ここも経年劣化等で不良になるところです。
 
もう新車から20年以上経ちましたが、 
まだまだ現役バリバリで、 
青空の下を元気に走れまわれそうです。
 
オープンカーはやっぱり走ってこそ、イイネっ!(^o^)丿
                      
                      
                      
                       
                    
                     
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