2006年 5月 29日 (月)
by ポンコツおじサム
NHOMの見学者駐車場も行ってみた。
”ガチャピン”
が居たのである。
ひらけポンキッキのTV番組の収録かとも思ったが・・
よ〜く見たら”クルマ”だった。
(ちょっと、文章が”ベタ”になってきました)
本当のところ、メーカー&車種がわからない???
東京方面のナンバーでしたが・・
左ハンドルなので、外車ですよね?
ガチャピンの変身した姿ではなさそう・・
プロジェクト34 [2006/5/29(月) 23:03]
spit [2006/5/30(火) 12:25]
44ヨタ [2006/6/13(火) 18:49]
44ヨタ [2006/6/13(火) 18:58]
ポンコツおじサム [2006/6/14(水) 00:17]
by ポンコツおじサム
オレんちの前の田んぼに舞い降りた
”青さぎ”
(だと思っていますが・・)
最近、TVドラマで
”白さぎ””黒さぎ”
なんてのをやってます(知ってます?)
このTVドラマは、”詐欺”の話ですが、
田んぼに居たのは、
”鷺”の方です。
毎年この辺の田んぼにやってきます。
「あ、今年も居た!」
と思い、
デジカメですぐさま撮ったんですが、
画像にしたら
”メチャ小さい”
見つけた時の鳥の大きさとえらい違いでした。
人間の目って、自分の欲しい所だけ、
”ズームアップ”してくれるんですねぇ。
いらないところは、カットして・・・
とっても便利なシステムです。
人間の能力にあらためて感心感心・・・
けんいち [2006/5/31(水) 20:59]
ポンコツおじサム [2006/5/31(水) 22:13]
by ポンコツおじサム
”鉄バンパーミーティング”
は、1970年以降のクルマが多い・・
そんな中、
オレとK藤君は
1966年ホンダS800
1965年トヨタスポーツ800
に乗って行った。
案の定、車種年代的に
”浮いて”いましたね(笑)
エスハチのこの特別なハードトップも誰もわかりませ〜ん。
(Gr、フライングのO合君は気が付いてくれましたが・・)
ハードトップよりナンバープレートが、
”静岡5”
”浜松5”
の方が気になったようです。
ついでに、せっかく履いてった
TMSCワークスレプリカホイール
RSCレプリカホイール
にも気付いてね。
KICS [2006/5/29(月) 22:04]
ポンコツおじサム [2006/5/29(月) 22:14]
プロジェクト34 [2006/5/29(月) 22:30]
by ポンコツおじサム
そう、確かに・・・
”クジラ”
ですね。
元々は、1971〜1974年製造の
トヨタ・クラウン(MS60)だと思う・・
このシリーズはマニア間では、通称
”クジラのクラウン”
と呼ばれているのです。
やはり、クジラは陸に上がると
動けなくなるのですな・・(笑)
地面との隙間は、1Cmありませ〜ん!
しかし、
このクルマ、見事な驚きの出来栄えです。
ルーフをチョップトップするのに、
全てのガラスの上下を縮めて作っている。
バンパーは三菱デボネアの物かな?
色もマッドブラックで渋い!
内装は一部、発展途上でしたがすごいの一言。
ちなみに、車体の上下は
”エアサス”
だと思う。
イベント終了時に帰る時は、フロントを少し上げ気味にして、
低〜い車体と低〜いエンジン音で
ドロドロドロ・・・の音とともに去っていきました。
久しぶりにインパクトのある”1台”でした。
by ポンコツおじサム
エコパで開催の
”NHOM”
通称”鉄バンパーミーティング”
の人気度優勝トロフィーである。
ピストンの大きさがハンパじゃ無い所が良い。
このトロフィーもらえると嬉しいだろうな
作った人の気持まで伝わる
”秀作”
ですね。
明け方の雨も早い時間に上がり、
昼からは晴れ間も出て
”イベント日和”
となりました。若いスタッフが頑張ってる姿は
とっても嬉しくなりました。
こんな楽しいイベント是非続けてくださいね。
O合氏初め、NHOMスタッフ皆さん&関係者さま
お疲れさまぁ〜(^_^)
次もヨロシク!
つっこみくん [2006/5/29(月) 20:35]
ポンコツおじサム [2006/5/29(月) 21:25]
by ポンコツおじサム
世代を超えた
”ミニカLA21”
である。
エンジ色の綺麗なミニカに
”初心者マーク”
が燦然と輝いていました。
で、そこの若いオーナーに聞くと
「おじいちゃんから譲り受けた」とな・・
三菱ミニカ(LA21)は1966年(S41年)だから、
それもありうるのですねぇ
2サイクル空冷直列2気筒・18馬力(しかないのね)
をフロントに積んでいます。
リヤのフェンダーフィンがピンとしていて
”イカスぜぃ”
家族と同様に過ごしてきたミニカの
新しい人生(車生?)が又始まったのですね。
ミニカよ、老体に鞭打って頑張ってくださいませ。
no2b [2006/5/29(月) 09:08]
ポンコツおじサム [2006/5/29(月) 22:17]
by ポンコツおじサム
毎年、この時期に開催される旧車イベント。
NHOM主催の通称”鉄バンパーミーティング”
”なかよしホットオールドミーティング2006”
に行ってきました。
小笠山総合運動公園”エコパ”東駐車場内でのイベントです。
参加費は「1000円/台ポッキリ」とお得感たっぷりです。
朝方の雨にもめげず、約400台余が集合!
目を見張るものがた〜くさん有りましたが、
個人的には”これ”
初代ホンダTN360(通称ロボットグリル)に
初代ホンダ耕運機F150を乗っけて登場!
チャームポイントは麦わら帽子か・・
更に、ホイールには田んぼの泥までわざと付着!?
M平の”濃さ”に脱帽!!
そもそも、TN360はベストセラーN360の
4サイクル空冷2気筒エンジンを
車体のミッドシップに水平に搭載し
低重心化+低床荷台+後輪のトラクション確保狙ったもの。
モチロン、耐久性とコーナーリングも優れた軽トラです。
ホンダの当時のベストセラー商品でもあります。
このTNグリルは後に”ステップバン”に流用して
日の目を見ましたねぇ。
で、
荷台の耕運機F150は1969年(S34年)にホンダの汎用機
シリーズとして鮮烈デビュー!
4サイクル空冷OHV2気筒エンジンを上下逆さに搭載してあります。
つまり、プラグが一番下!にある構造なのです。
アルミエンジンは軽量で超高回転で高出力を搾り出しています。
全く新しい発想の未来から来た耕運機でした。
更に、コイツは標準の150cc→190ccに出力UPとなった
後期バージョンという・・。
いやぁ・・・
M平君、すごいねえ・・
次は是非、初代ホンダ汎用発電機とホンダ....
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