by ポンコツおじサム
ちょっとオヒルネです。
あれ?呼んだ?
スクッと立った姿は、足が長くスリムでカッコイイっすね(^^)
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甲斐犬”はな”の最近は・・・。
さすが6ヶ月になると体もしっかりしてきました。
毎朝自転車で15分位の散歩&運動が欠かせません。
それも、人間もママチャリで全開走行! (;´Д`A ```
本当に甲斐犬って足が速いんですねぇ・・・。
でも、はなちゃんはその他は至って”ノォ〜ンビリ”です〜♪
今日も事務所でオネンネ U-ェ-U Zzz・・・
と思えば、ボールでお遊び・・・。
どんなお客様が来ても、大歓迎ムードを発揮してすぐに”ヘソ天”状態に(^^)
まさに、「看板犬」で、
ちなみに我が家では「子供店長」ではなく
「子犬店長」と呼んでいます。
飼い始めた頃にインターネットHPで読んだ、
甲斐犬は「気性が荒く、神経質で、不特定多数の人間には慣れにくい」
という記述ははなちゃんには今のところ全く当てはまらないようである(笑)
そして、今日も元気です(^0^)
by ポンコツおじサム
専用エンブレムもワンオフ製作!
リヤの刈り上げ?のお尻がカワイイっす(^^)
インパネ&ダッシュボード・シートまでも見事再現。
2分割バンパーがS360の証。
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ついにその秘密のベールがはがされました( ̄Д ̄;;
ホンダが1963年のモータショーに出品後行方知れずの
「あの名車」が鈴鹿のエスミーティングで発見です。
「ホンダS360」
ホンダ技研がついに市販しなかった軽自動車枠のエス。
結局普通小型車枠の「S500」を1964年に発売し、
その後、S600→S800となって行きます。
軽自動車の枠に入れるため、ボディサイズは全長が小さくなっています。
トランク部分が特に短くカットされており、
バンパーも2分割で左右にそれぞれ配置しています。
インパネは彫りの深いデザインでドライバー正面に2個の大きなメーターがすえつけられていますね。
・・・・?
という感じのすばらしい出来上がりを見せた「S360」の
本物そっくりなレプリカ車です。
オーナーは伊豆市のK又さんで、作成はKズミさんですね。
今月のオールドタイマー誌にも特集されている”自慢のあれ”です。
ボディはFRP製で、実車のS600から型を取り、そこからFRPボディを一旦作製し、S360に合わせて加工して行ったそうな・・・すごいっ!
外観・インパネ・シート等も当時の少ない写真情報からワンオフで作ったモノ。
この努力と情熱にはホントに脱帽っす m(__)m
プロジェクト34 [2009/11/9(月) 22:59]
ポンコツおじサム [2009/11/9(月) 23:23]
by ポンコツおじサム
グランドスタンド前を通過中!
ワークスエスロクエンジン+砂型鋳造のCRキャブ
88番と15番のツーショット!
トランク内には、デニスハルムの直筆サイン有り!
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サーキットの朝はいつも早〜い!
今日はオールホンダスポーツミーティングの鈴鹿サーキット走行会日です。
昨日は立食パーティの懇親会があり、親交を大いに深めました。
そして、今年の鈴鹿はコースが安全面を考慮して改装されてからの初めての走行なのでo(^o^)o ワクワクです。
さらにドピーカンの絶好のサーキットラン日和(^_^)
そして、ついにあの、
「1964年ニュルブルリンクADAC500Kmレース優勝のS600」のお披露目です。
この日のために、プロタイプの京浜製CRキャブレターをメンテしていただいたF田さんにも、一緒に参加していただき、この特殊なキャブの最後のセッティングをしていただきました。
元々は、二輪のワークスレーサーRC系のレーシングキャブレターを、
無理やり4個並べ四輪レース用キャブに流用したモノ。
アイドリングポートはありません!
F田氏の試走の後、オーナーK崎さんのご好意によりいよいよ乗ることに・・・。
何しろ、超ド級のヒストリーを持つ、ホンモノの当時のホンダワークスカーであり、ドグタイプの5速ミッションやCRキャブ等々、手強い操作が待っています(-_-;)
期待と不安を乗せ、ドグミッションを1速に突っ込んでスタート!
パワーバンドは5000rpm以上からで、そこから上はヒュンヒュン回ってしまいそうになる。
慎重に慎重に走り、グランドスタンド前を通過。
グルッともう1周してピットイン。
ドイツまで行って交渉し帰国させた8年越...
マリちゃん [2009/11/9(月) 12:50]
ポンコツおじサム [2009/11/9(月) 19:23]
困りましたね。
Log探し、難しいのでしょうか?