by ポンコツおじサム
綺麗な250cc単気筒エンジン
50年前も昔とは思えないデザインですね。
250cc単気筒はスリムで無駄なし
ノンレストア!の超レア車っす
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日曜日(6/7)の話。
ボヨヨンと日曜日も営業。
午前中は昼ごろにエコパサンデーランを覗きに・・。
そこでマッタリとトラスピットファイヤのS山さんと談笑。
で帰宅すると・・・、
なにやら耳慣れない単気筒のバイクの音が聞こえてきました。
M田さんとS木さんです。
モトモリーニは1957年製で4サイクル単気筒250cc。
イタリアはこの時代でもイタリアンデザインでカッコイイ!
以前持っていた型からさらに古くなったのでは?
もう一台は?
ダイヤマークの三菱製スクーター、シルバーピジョンである。
富士重工のラビットと双璧を成した日本のスクーターの名機である。
ラビットが2サイクルでシルバーピジョンが4サイクルエンジン。
イタリアの、べスパとランブレッタと関係と似ているかな?
1960年製のC111なので12Vセル付きタイプだそうです。
ちなみに昔(10年位前)、私もC200を持っていたことがありました。
やはり年代が3年ほど違ってますが造りは良く似て良いですねぇ。
どちらも50歳過ぎのおっさん二人が乗ってきました。
私的には「カッコイイゼイ!」と声掛けたくなりますね(^_-)-☆
by ポンコツおじサム
意外とコンパクト。載っているのは道板部分です
お店外観。ここも看板無いなあ(´Д`)
看板はこれだけ!?
ビシャモンのカタログより
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久しぶりのお出かけです。
埼玉の友人Sさんのところまでリフトジャッキを譲ってもらいに行ってきました。
朝7:00に積車で出発!
今日はナビ役に妻が同行してもらえることに・・・
一応、NAVIは付いているのですが、東京都内を抜けて埼玉に向かうので運転手としては助かります。
譲ってもらったリフトは、タイヤ屋さんが良く使っているタイプで、
車体ごとリフトに入ってサイドシルに板が当たってエアーでグッと持ち上げるタイプ。
旧ミニも出来るということなので、車高が低くても結構大丈夫そう・・・。
お店のご主人とは、2004年から多岐にわたり参加させてもらった、オーストラリア・タスマニア島で毎年開催される、「タルガ・タスマニアラリー」で出会ったのが最初。
その後、K4GPセパンにも一緒に行ったりと今は家族的にも大事な友人になってます。
濃〜い?自動車屋さんのお師匠様でもありまする(笑)
今回、お店が移転新装したためスペース不足の関係で分けてもらうことに(^^)
これで、オイル交換やタイヤ交換、そして下回り点検も楽になります。
うちとしては画期的な感じです。
しっかり仕事しまっせぇ〜!
でも、置くとこをちゃんと検討しないと・・・(^_^;)
ポンコツおじサム [2009/6/11(木) 21:17]