2006年 8月 10日 (木)
by ポンコツおじサム
ピックアップが大好き!
ちまたでは未だに、
”サニトラ人気”は衰えない。
また、アメ車にもピックアップ人気が根強くある。
1970年代までは国産車のも乗用車ベースの
ピックアップがいくつかあった・・・
その中でも、一番豪華なのが
”クラウンピック”であろう。
”シボレー・エルカミーノ”のような風貌ではあるが、
確かに当時の国産高級車”クラウン”である。
ローダウンして、ディッシュホイールでキメテある。
カッチョイイ!!
デザインもキャビンから途切れることなく繋がった
サイドラインが綺麗なクルマだ。
これで、横3人しか乗れないのだから、
贅沢車なんだよね。
だって、
これで本当に荷物は込んでるクルマ見たこと無い。
オレ的には今も売ってる・・
”ホールデン・UTE”が欲しい・・・なあ・・
by ポンコツおじサム
バイクのことを
”単車”
と言いますが、これは
”サイドカー”→”側車”
に対して、単独の二輪車という意味らしい・・
BMWシリーズとサイドカーは相性が良いとのこと。
OHV空冷水平対向二気筒の低重心と粘り強いエンジン特性。
また、カーを取り付けてもOKな頑丈なフレームワーク。
サイドカーを取り付ける用の加工もしてあるフレームもある。
BMWシリーズの”R75”はその前からの大幅なモデルチェンジを
計ったモデルである。
このまま、排気量をUPして、最後の
”R100”は”1000cc”にまでなっていった。
オレも、以前R100RSを所有したが、
エンジンの軽い吹け上り方や低振動など、
原点でもあるR75の良さが良くわかった。
モチロン、パワーだけ見ればR100に軍配が上がるが、
バイクにはそれぞれの楽しみ方があるのだ。
掛川市のCorofi S葉さんの個人所有のサイドカーである。
http://www.corofi.com/
”BMW R75/5”と
”ワトソニアン・モナコ”のサイドカーのコンビ。
既にクラシックとなったこの黒い側車は魅力的である。
サイドカーとの連結パイプもガッチリとして
いかにも”丈夫”そうである。
最新型のサイドカーは、カー側のタイヤが
ハンドルを切ると一緒に動く”3WS”?に
なっているものまであるのだ。
モチロン、エアコン付き車もあるのだよ・・
サイドカーも日々発展途上しているのだ!
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あのラジエターでノーマルエンジンだとオーバークールかなぁ・・・
と思っていたのでビックリ!
一回実際の温度と測ってみて高いようなら点火時期を少し下げて燃料を濃い目にしてみてください。
それとサーモスタットがちゃんと開いているか?確認してみてください。
時間が無ければサーモ抜いてみるのが手っ取りはやいかも!