by ポンコツおじサム
一見、普通のユアサバッテリー?
よ〜く見ると。「YUASA」でなく「YUANA」ですね(笑)
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バッテリーが宅配で届きました。
オウルガレージ宛てに、常連のK松君が送ってもらって来た物でした。
カワサキZ250FTに使用するらしい・・・。
お値段聞いてビックリ!
「3400円」(送料込)とな?
通常、バイクのバッテリーは大きさの割りに非常に高価なモノなのである。
なぜだ?なぜだ?なぜだ? なぜに超安い!
メーカーは、あの老舗ブランド「YUASA」だし・・・・、
あれ?
よぉ〜く見ると、YUASA(湯浅製)ではありませんね。
「YUANA」っと普通に書いてあります。
これって、マジ”パクリ商品”ですか(;´Д`A ```
あちらの大陸製らしい・・・???
ま、これだけ安ければ1年でだめになってもイイかなと・・(笑)
それにしても、
一見しただけでは気がつかんぞ、こりゃぁ・・・(;´∩`)
Z250FTに取り付けてみたら、「全く普通に使えます」とのことでした(^^;)
by ポンコツおじサム
元々が、ミニクーパーとは・・・!
リヤ周りは、FRP製です。
スミスの機械式タコがカッコイイね。
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オウルガレージにお客様です。
「ミニ使い」で有名な、Y田さんです。
彼のレーシングミニクーパーは、筑波サーキットを、
10インチラジアルタイヤで1分9秒で周回するそうな。
恐るべし!
今日は、”お宝?”の
「ブロードスピード・ミニGT」でご来店。
英国での生産台数は、20台少々の超希少車です。
日本国内には、このクルマを含め3台ほどはいるらしい・・・?
その中でも、一番有名なものは、このY田さんのクルマです。
ブロードスピード社が1960年代前半に少量作った完成型のキットカーです。
ベース車は、ミニクーパーですが、
後ろ1/3をFRPで成形してクーペタイプとしています。
モチロン、全高も低くして水切りの屋根のフチも取っ払ってあります。
英国で改造されて登録し、日本に入ってきています。
流れるようなサイドラインがいいですね。
(ちょっと、お菓子の「おっとっと」に似ているような(汗))
にしても、お正月からこんな楽しそうなクルマが来てくれて嬉しいですねぇ(^0^)
Y田さん、今年もよろしく!
by ポンコツおじサム
伝統の由緒あるシングルエンジンの外観はそのまんま(^^)
インジェクター装備!
排気温センサ?
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超超ロングセラーとなっている
”ヤマハSR400”
・・・が、ついに排気ガス対策に勝てずに姿を消した。
と、思ったらナント!
「FUELインジェクションシステム」を装備して又我々の前に復活!
ヤマハを得意とする「YSP袋井」さんに見に行ってきました。
キャブ仕様のSR400と一緒にインジェクション仕様が展示されておりました。
一見同じですが、よ〜く見ると、
キャブの替わりにインジェクターが装備されています(^_^;)
また、エキマニには排気温センサーがブスッと刺さっていますね。
それ以外は基本的には一緒のようです。
いずれにしても、絶対消えて欲しくないバイクの1台が、
こうしてまた時代に合わせて生き残ってくれた事は嬉しい限りです。
自然空冷+400ccビッグシングルシリンダー+始動はキックのみ+アップハンドル等々・・・・。
いかにも「オートバイ」ですね(^^)
by ポンコツおじサム
これでも車検はOK?!
ロンシャンもいいね(^^)
車検対応の証明付き
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サニトラです。
正式には「日産サニートラック1200」です。
このサニトラは歴史が古く、1967年(S42年)に発売されて、
1971年(S46年)に1200ccとなってから、
延々と1994年(平成6年)まで作られた名車中の名車です。
今でも、そのレトロなスタイルと軽い車重・小気味いいA12型エンジンに惚れ込んだマニアが多いのだ。
そんなサニトラをちょいとローダウンしました。
元々商業車なので車高は高めでした。
まつおか製のローダウンリーフを後ろに、
前には車高調整式の足回りをチョイス。
このリーススプリングキットには、
「車検対応」の証明書がつくのだ。
これで堂々と乗れるローダウンサニトラが出来ちゃいます。
車検対応の最低地上高をクリアしつつ、
低く構えた姿は
”カッコイイっす(^0^)” と本人の弁。
こんなんどうですか?
私のメッキもお手数を掛けますが、
よろしくお願いします。
出来上がりが楽しみ!!