by ポンコツおじサム
ホンダVN型エンジン(昭和31年製)
JISマーク入り!
PTOの出力取り出し部分が、何となくF型カブのシリンダーに似てますね(^^) 右チラ見はVNC型(昭和34年)です
サイコロ発電機たち。E80はオレんもんだぁ〜 と言って来た(^^;
|
「ジャンクマスター」は心躍る機械系ショップ?です。
F190耕耘機の奥にはまだまだオタカラが・・・(^^)
ちなみに、
ホンダ技研工業は発足時に、
製品には三本の柱があったそうです。
・オートバイ
・農機具
・汎用エンジン機器
汎用エンジンを使った、
草刈機や発電機は有名ですね。
モチロン、汎用エンジン単体もあります。
昭和31年製「NV型」SVエンジンです。
この後は、アルミダイカストボディの「NVC型」になるのですが、チャ〜ンとこの奥に鎮座しておりました。
スゴイですね。
サイコロ発電機もズラッとラインナップがありましたので、
「E80を1台ください」と言っておきました(^_-)-☆
ちなみに、
E80は製造は昭和41年で、排気量:21.2ccエンジンから、出力 「80W /100V」を発揮します。
あれっ?
100W電球が点かんじゃ〜ん┐(´д`)┌ヤレヤレ
まさに骨董系「キカイモノ好き」にはたまらない洞窟です(笑)
ポンコツおじサム [2015/2/5(木) 21:36]
by ポンコツおじサム
ホンダ技研製 F190型耕耘機(昭和39年製)袋井市内のジャンクマスターさんで見れます!
三和模型製の販促用「プラモデル」New・Old・Stock品♪ 箱絵はF150のようですが・・・(--;
コーションプレートには「F190」で「昭和39年」とあります。
こんな古〜い耕耘機もありました。メーカー知りませ〜ん(^^;
|
素晴らしいモノを見せていただきました。
ホンダファンなら涙モノの一品!
袋井市内、ジャンクマスターさんでの出来事です。
「ホンダ F190」です。
初代のF150のマイナーチェンジ版の耕耘機ですね。
更に、この個体はF150→F190への移り変わる過度期モデルらしい・・・のだ。
製造は、昭和39年(1964年)とあります。
ナント、この時代の耕耘機にOHVエンジンを採用!
(現在でも主は「サイドバルブ方式」なんです)
スペックは、強制空冷4サイクル倒立型2気筒OHVエンジン。
排気量たったの190ccから、常用出力5馬力/4500rpm!を発揮
現代の耕耘機でも「4500rpm」も回るモノは聞いたことはありません(F150は5000rpm!)
更に、この2気筒エンジンが”倒立型”なんでっせ!
普通の耕耘機がのどかに「タンタンタンタン・・・」と排気音を響かせる横で、「クウゥオォ〜ン!」と2気筒OHVエンジンの高回転エキゾーストサウンドが響くさまは異質ですね(;^Д^A ```
耕耘機の車格・車重に比べて、超ハイパワーだったため、ぬかるみ地や狭い作業場で大活躍したそうです。
プラモデルはホンダ農機具の代理店のお店に主に配布した「販促品」らしい。ナント新品箱入り品でっせ♪
ちなみに、これは私のモンですけどね(^_-)-☆
ポンコツおじサム [2015/2/4(水) 09:33]
by ポンコツおじサム
ランボルギーニ・アヴェンタドール
跳ね馬は458イタリヤ(^^)
360やテスタロッサが普通に並ぶ光景・・・スゴイっ!
デトマソ・パンテーラもオバフェン仕様は大迫力!
|
毎月第一日曜日は「エコパ・サンデーラン!」ですね。
お天気も良く絶好のドライブ日和。
さらに、今日は偶数月のフリーマーケットの日でもあります。
エコパ東第3駐車場は、年式や多国籍の多種多様なクルマでいっぱい!
イタリアのスーパーカー軍団が今回も集合!
赤いイタリヤ産の牛さん&馬さんたちが居るわ居るわ・・・(;^Д^A ```
特に目を引いたのは、
馬さんとこの「アベンタドール」
驚異のスペックは、
エンジン6.5L V型12気筒 DOHC 48バルブ
で最高出力はナント700馬力! (ノ゜ρ゜)ノ ォォォ..
これで約1575Kgの車体を、時速350Km/hの世界にいざいます♪
お値段も破格で4千万円以上は軽〜くするらしい・・・(汗)
かたや、跳ね馬さんは「458イタリヤ」が鎮座。
心臓たるエンジンは、4.5L V型8気筒DOHCで、
最高出力は578馬力で、325Km/hの最高速を誇ります。
こっちもスゴイですねぇ〜♪
他、カウンタックやデトマソ・パンテーラGTSやポルシェ等々、
クルマ好きには、チョ〜盛りだくさんなおクルマたちでした。
もうこれだけで、おなかは満腹状態ね(^^;
スゲエっ! (ノ゜ρ゜)ノ ォォォ..