2011年 2月 26日 (土)
by ポンコツおじサム
アルミ地肌も程よくピッカピカ!
バルブキャップにまで蓮マークでオシャレしてます(^0^;)
ネット付きにファンネルで、ゴミ吸い無し&吸気音も楽しめる仕様。
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スーパー7は楽しいクルマです。
ケータハムスーパーセブン(ド・ディオン)が、
修理点検入場。
オーナーのNさんは英国マニアで、
すべてにこだわりのドレスアップがしてあります。
モチロン、駆動系や安全面も抜かりありません。
とても良い感じのセブンです(^Д^)
で、
お店に来る「7」の付くクルマを考えるとどれも個性的です。
・マツダRX7
・パブリカ700
・DAXST70
・スーパー7
・トヨタ7Jr,
多種多様なラインナップ(笑)
フロンテ71とか、
ホンダTN7やクーペ7も面白いような気がしますね。
カワサキA7・ヤマハDS7・ホンダCB72などのバイクも良いし。
どなたか「7」で絞って何かやってみてくださいませんかね?(^^;)
ラッキーナンバーの定番ですよ(^▽^;)
by ポンコツおじサム
ヒーターユニット。
S20エンジンのカムカバー上をバイパスホースが走る・・。
44年初期型GT-Rっすね。モチロン、シールドビーム付き。
エンケイディッシュに、NISMO製MK63キャリパー+亀有K2パッドでブレーキの効きはバツグン!
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久々に、44年式ハコスカGT-R入場。
オーナーのM下さんは、
いつでもどこでも普通にフラッとお出かけしたりしている、
肩の力の抜けた良い感じのハコスカ4Dです(^▽^;)
今日は・・・?
乗っていると水温がだんだん上がってくるんだ。
ガレージの床に水跡があるし・・・とのこと。
ヒーターの本体から水漏れ症状あり。
こりゃ、まヒーターなぁ(参ったなぁ・・・(^^;))
で、
サクサクと外しに掛かります。
ハコスカ(PGC10)4Dの44年式の初期型です。
ヒーターホースの出側が短くクランク状になっています。
これが少々外しにくいですが、後はそう大きな問題もなくゴソっと外れます。
原因は、
やっぱり、ヒーターコア本体の腐食による洩れでした。
ま、
とりあえずエンジンからヒーターコアへのIN&OUTをヒーターホースで繋いで仮復旧。
1960年代は、ヒーターユニットもオプションのクルマが多かったので、
これでも問題はありません(^_^;)
ご自宅ガレージまで運び込んで、
あとはヒーターコア修理後に再整備ですね。
無理して乗って大事にならなくて良かったです。
しろびー [2011/2/28(月) 08:32]
ポンコツおじサム [2011/2/28(月) 11:43]
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ナンバー取れたら、ぜひ乗せてください!