2011年 6月 5日 (日)
2011/06/05 エグリ マッハ開眼! 復活修理その4 ホイール偏
by ポンコツおじサム
とりあえず外したところ。タイヤは最初から無し! ストロボ発光で妙にキレイ?に見える?(汗)
うわっ! サビサビでボロボロですねぇ(;´∩`)
はい、出来上がりましたぁ〜(^Д^)
リヤのブレーキパネルもこうなりました(^_^)
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少しブログUPをご無沙汰していましたが、
エグリタンクの、初期型カワサキ マッハ500SS(H1)は着々と、
各部品の修復が進んでおりますよ(^_^;)
今回は、
リム+スポーク+タイヤ+ブレーキパネル+アルミハブの現状です。
引き上げ時は、
リム&スポークはサビサビでボロボロでしたので、
カッターでスポークをバキバキと切断しちゃいました。
ちなみに、タイヤはありませんでしたので、リムで転がしてきました(笑)
スポークは、ステンレスを選択し、
リムは、鉄リムのメッキです。
但し、この時代(1970年頃)の大型バイクで、フロントがドラムブレーキのカワサキは、マッハ500SSとW1・W1Sしかありません。
よって、フロント側のメッキリムとステンレススポークがなかなか見つかりません。
インターネットでこまめに検索し、やっとGetできました。
リヤ側は、各車共通でこのサイズを使用しているので入手は簡単です。
ブレーキパネル&ハブは、ドラム外周部分はサンドブラストし、
サイド面はバフ仕上げにして見ました。
バフ掛けは適度にピカピカにして、ギランギランした感じはやめました。
これに付けるタイヤは、旧型バイク御用達のタイヤ。
ダンロップ製の、前がF11(325H19) リヤはK87(400H18)のチューブ入りタイプです。
未だに作ってくれているのが、うれしいですね。
ヤマハXS-1もこれを付けてます(^Д^)
前輪と後輪は、浜松のドリームさんの協力もあり、
元の姿からは、想像できない位すばらしい状態に復活!
いいですねぇ(^◇^)
次は、キャンディ塗装したタンクとサイドカバー偏です。
ドリー!@だんな [2011/6/10(金) 09:38]
ポンコツおじサム [2011/6/10(金) 10:21]
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気違いマッハですので、付き合いには・・・。