2009年 6月 11日 (木)
2009/06/11 シルバーピジョンとモリーニ
by ポンコツおじサム
綺麗な250cc単気筒エンジン
50年前も昔とは思えないデザインですね。
250cc単気筒はスリムで無駄なし
ノンレストア!の超レア車っす
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日曜日(6/7)の話。
ボヨヨンと日曜日も営業。
午前中は昼ごろにエコパサンデーランを覗きに・・。
そこでマッタリとトラスピットファイヤのS山さんと談笑。
で帰宅すると・・・、
なにやら耳慣れない単気筒のバイクの音が聞こえてきました。
M田さんとS木さんです。
モトモリーニは1957年製で4サイクル単気筒250cc。
イタリアはこの時代でもイタリアンデザインでカッコイイ!
以前持っていた型からさらに古くなったのでは?
もう一台は?
ダイヤマークの三菱製スクーター、シルバーピジョンである。
富士重工のラビットと双璧を成した日本のスクーターの名機である。
ラビットが2サイクルでシルバーピジョンが4サイクルエンジン。
イタリアの、べスパとランブレッタと関係と似ているかな?
1960年製のC111なので12Vセル付きタイプだそうです。
ちなみに昔(10年位前)、私もC200を持っていたことがありました。
やはり年代が3年ほど違ってますが造りは良く似て良いですねぇ。
どちらも50歳過ぎのおっさん二人が乗ってきました。
私的には「カッコイイゼイ!」と声掛けたくなりますね(^_-)-☆
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