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2006年 12月 15日 (金)

12/13 エランのエアクリ・・・

by ポンコツおじサム

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ロータスエランの、
”純正エアクリ”
を外しました。

フロントの「おちょぼ口」の中に取り付けられてます。
よって、
雨風にさらせれてしまってます。

外してみたら・・・

なんと!
穴開き・・・
これじゃエアクリーナーBOXとはいえないなあ・・・

どうしようか?
エアファンネルだけに今度はしようかなぁ・・・
その方がカッコイイしねぇ。
でも、
純正エアクリも捨てがたいし・・・

C O M M E N T
はじめまして!広島でエランのシリーズ4に乗っています。エランの仲間を増やしたいなと思っています。記事の続きが楽しみです。これからも、宜しくお願いいたします。あっ、私のエランはエアクリーナーボックスは外してソックスにしています。
nomi    [2007/2/12(月) 09:59]       
エランいいですね。
小さい所がさらに良い。
ちょっと最近は
”K4GP”関連で作業が完全に滞ってます。

「セパン24時間耐久レース」が終ったら、作業をする開始予定。
又、よろしかったらバンバンコメントくださいませませ。
ポンコツおじサム    [2007/2/13(火) 18:51]       

2006年 12月 10日 (日)

12/10 ロータスエラン のラジエーター外し

by ポンコツおじサム

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何かと忙しい毎日に追われて、

”ロータス・エランS2”

の作業が滞っていた。
何とか、ツインカムエンジンを降ろして、
今年中にボディ修復&全塗装に廻したい・・・

という事で、
まず、ラジエーターの取り外し実施。
固定しているネジがわかりにくいのと、
腐食しており、なかなか手強い!
が、
なんとか無事に降ろす事に成功。

このラジエーターは本国仕様そのままらしく、
コアが「プレートフィン」とか
「フラットフィン」と言うタイプが付く。
上から下に行く水孔に付く
冷却フィンが”平べったい”のである。
今での国産&外車は、
「コルゲートフィン」という波打ってるタイプである。
この方が熱変換効率が格段に良いはずなのだが・・・。
(イギリスは涼しいので困らないのであろう)

また、
上下のタンク(通称”船”)部分も痛んでいる様子。

ボディができる頃を見計らって、コアを取り替えましょう!


2006年 10月 14日 (土)

10/13 スーパーセブンにファンSW取り付け

by ポンコツおじサム

最近、やっと涼しくなり、
オープンカーには心地よい季節になってきました。

バーキンセブンに乗る、M野君もその一人。
それでも、元気に走った後に渋滞等に入ると
水温が一気に上がりすぎるらしい・・・。

で、
今日は
”電動FAN強制ON用のSW”
の取り付けに参上。
SWの取り付け位置をあれやこれや検討し、
結局、インパネ右端の「EX-TEMP警告灯」
を外して穴を少々拡大して取り付け実施。

SWがONで青LEDがSWノブで光るのです。
消し忘れ防止にもなります。

試運転に近所をひと回り。
やっぱ、
スーパーセブンは気持いいねえ・・・
頬に当たる風が心地良いっす。
一台、車庫に待機させておきたいクルマです

電動FANもバッチリになりました。


2006年 9月 29日 (金)

9/28 エランの塗装は・・

by ポンコツおじサム

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まるで、
”ジグソーパズル”である。

ロータスエランSrIIの塗装のこと。
厚塗りをしてあるフロント部分。
塗装が浮いて→膨らんで→指で押したら割れて・・・

まさに、古代の発掘調査現場から出て来た、
”割れた土器”
の修復作業とおんなじ・・

ここまで来たら、思い切って
全剥離→全塗装
に向かって突き進むしかないなぁ・・・

さて、色はどうしよう?

C O M M E N T
ご無沙汰しております。さいたまのY田です。

ジグソーパズルはハマッタら抜けられない楽しみがあるそうでね。
色について悩んで迷路に入り込まないようにがんばってください。
今度お近くを廻ってる時にでも顔を出します。
お元気で。
さいたまY田    [2006/9/29(金) 17:26]       
こんいちは(^o^)/
いよいよ塗ろうかと・・・
先日、セルでエンジンを回しましたが、
火花飛ばずでデスビ等の配線をチェック中。
いずれにせよ、エンジンは降ろして運び込みます。
その間にウオポン交換と合わせチェック予定っす。

又寄って下さいませませ
ポンコツおじサム    [2006/9/29(金) 21:52]       

2006年 9月 17日 (日)

9/16 BDR 来たぁ!

by ポンコツおじサム

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”ケータハムスーパーセブン”

が来ました。
それも・・・

”コスワースBDR 1750”ですぞ。

委託販売を頼まれました。
で、
オレを助手席に乗せて、オーナー自ら試走してくれました。

4500rpmからの加速は
”タダモノ”じゃありませ〜ん!

加速中は、
ぐぐぐぐっと、シートバックに押され動けません。

コリャすごいわ!
ここまで何回も手直しをしながらの
最終&最強バージョンのための費用も相当らしい・・・
(もう高級車が買える?らしい・・・!?)
オイル潤滑は”ドライサンプ”ですぞ。
オイルタンクは写真右手前の丸いアルミ缶です。
更に、エンジンルームには、カブッた時用の
7番の”予備プラグ”も常時していました。
さすが、抜かりはありませ〜ん!


おひまな方は見に来てクラハイませ。


2006年 8月 8日 (火)

8/6 ロータスエリーゼの群れ・・

by ポンコツおじサム

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エコパサンデーランに
”ロータスエリーゼ”が群れた・・・

”ロータス”といえば以前は日本では

”サーキットの狼の覇車→ロータスヨーロッパSP”
”ユーノスロードスターのそっくりさん?→エラン”

そして現代のロータススピリッツは・・・

”エリーゼ”

である。
ロータスはヨーロッパを代表する、
”ライトウエイトスポーツの祖”であると思う。
F1で名を馳せたのは一寸前ですが、
やっぱりスポーツカーはロータス!
1995年にエリーゼはロータスカーズの期待をもって発売。
カワイイ丸っこいライトの”MkI”から、
2002年からはちょっとコワモテ?の”MkII”になった。
800Kg台の車重に1800ccの小気味よいエンジン。
まさに”コーナリングマシ〜ン”である。

エアコンも付けることが可能になったので、
ちょっとガンバレば
”通勤カー”
にもなるのだ。
いつもの通勤路が、
楽しい楽しいエキサイティングロードになる?

ちなみに、
2004年からはトヨタエンジンなのね


2006年 6月 23日 (金)

6/23 ロータス エラン!

by ポンコツおじサム

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”揺りおこしちゃいまいました”

ポカポカと暖かい陽を浴びて、
ユックリ・ノンビリとした人生(車生?)を
過ごしていたレディ(彼女)を・・・。

それも、長く同じ所で座り込んでいたので、
足腰が動かなってしまっていた淑女を・・、
強引に牽引ロープで引っ張ってしまいました。


”41歳”

にいつのまにかなってしまった彼女は、

”俊敏なんですが最近足腰弱ってます”
”色白ですがお肌はひび割れ・厚塗り”
”端正ですがちょっと神経痛の後遺症”
”心臓は元気のハズですが心停止中”
”名札(ナンバー)はお役所に返納”

という感じです。
オカゴ(積車)に5時間ほど揺られて、
ポンコツおじサムの所に
本日、お嫁に来ましたぁ(^_^)

源氏名を・・・
”ロータス エラン シリーズ2 DHC”

本名(戸籍)
”ロータス タイプ26 英国生れ”

生みの父親
”コーリン・チャップマン(ロータス家)”

と言います。
ヨロヒコm(__)m

C O M M E N T
>オカゴ(積車)に5時間ほど揺られて…
すごいですねぇ〜(@_@;)S山さんの嗅覚は…
どこから捜して来たんですか?
寝てたとこみると結婚相談所ではなさそぅだし(^^;)
Y本    [2006/6/24(土) 20:05]       
お嬢様の”実家”は、さいたま市です。縁あって嫁いで来てもらいました。これからじっくりと現役復帰目指してリハビリ?です。時々は見に来てくださいませ(^o^)
ポンコツおじサム    [2006/6/25(日) 00:41]       

2006年 5月 19日 (金)

5/19 クーラー取り付け車あります

by ポンコツおじサム

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”湿度”の多い日本の気候
梅雨の季節はクルマの窓が曇る・・
”夏はやたら暑い”
クーラー無しでは日中は走れない・・

今や常識である

”クーラー取り付け車”

このステッカーをリヤウインドウに貼った
クルマに憧れました。
今の世の中、軽自動車まで、
”オートエアコン”ですよ
すげぇすげぇ

友人Y下氏のロータスヨーロッパTCも
例外ではありません。
ミッドシップに置かれたロータスツインカムエンジンには、
小さなクーラーコンプレッサがしがみついています。
で、
よく見るとマフラーの横には、
小さなアルミ製のクーラコンデンサが
少し斜めにフレームに固定されています。
軽自動車のコンプレッサをワンオフ物で
取り付けしたもの。
梅雨の時期と真夏は絶大な力を発揮するそうな・・
これなら毎日乗ってもドライバーは死にません!?

弱点は?
コンデンサがマフラーのま横なので、
真夏の渋滞で
排気熱でマフラー自体が熱くなってくると
クーラーコンデンサが冷えない→冷たい風が出ない・・

となるらしい・・
それって、クーラーじゃないじゃ〜ん!


2006年 4月 11日 (火)

4/11 雨中高速通勤車?

by ポンコツおじサム

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今日は、県内各地で

「大雨・洪水 警報!」
「強風・波浪・雷 注意報!」

が出ているほどの悪〜い天気になりました。

”春の嵐”

”春雷”

とでも言うのでしょうか?
クルマで走ったら、フロントウインドウに
大きなの雨粒が迫ってくる感じでした。
ガラスが割れそう・・な気がしてきました。
さて、
こんな最悪な天気の日の”通勤車”といえば・・・

”白いロータスヨーロッパ”

が、
”一番!?”

この車を本当にY下氏は
毎日の高速通勤車にしているところが、

”すごい” ”えらい” ”カッコイイ”

メチャメチャ綺麗な車なので、
なんか勿体無いような・・・気がちょっとだけします。

ま、エアコン付きに改造されているので、
車内も曇らないし、ヒーターもあるし、
パワーウインドウだし、二人乗り出し、
ロータスツインカムだし、ウエーバーキャブだし、
HIDキセノンライトだし、ワイパー1本だし、
全て問題無し!かな・・・(^o^; 
あまりに、ペッチャンコ(車高は1m位)なので、
こんな大雨の日は、サーフボードみたいに
雨ん中を滑ってくモンなんでしょうか・・・(爆)


2006年 4月 9日 (日)

4/9 ロータスだぁ・・コルチナだぁ・・

by ポンコツおじサム

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”羊の皮をかぶった狼”

でも、

”送り狼”

ではありません・・(笑)

”コルチナ・ロータス・MkI”

イギリス・フォードコルチナGTのボディに
ロータス製1600ccツインカムエンジンを載せた
”オオカミ”です。
日本でいう所の、

”トヨタ・TE27レビン&トレノ”

です。
ま、TE27の方は、
この後に世に出てラリーで大活躍した

”フォード・エスコート1600”

をモロに参考にしていると思いますが、
元祖はこちらです。
カッコイイ!!!

バンパー外して、
レボリューションホイール履いて、
リヤシートまで潔く取っ払ってます。
2連ウエーバーの吸気音を
”ガボゥ・・ガボゥ・・”
言わせて峠を攻めたいねェ・・

これ、いいっすねェ〜


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