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2013年 1月 11日 (金)

2013/01/11  魔法のストーブ? (^^;

by ポンコツおじサム

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替え芯は日本製でした。箱に「魔法のランプ」の絵柄がありますね(^^;
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青い炎がキレイです。
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アラジンストーブ。2008年製BF3905モデル。
ここんところめっきり寒くなって来ました。

今年も、英国アラジンの魔法のストーブがオウルガレージで活躍します。

新規購入から5年目になり、綺麗な青い炎に混じって、赤い炎が目につくようになってきたため燃焼用の”芯”を交換しました。
このアラジンストーブは元々、磐田市内のジャンボエンチョーで購入したヤツなので、部品取り寄せも可能なのですが、今の時代に乗ってインターネットショッピングで買いモノしてみました。
2600円/個でしたので、友人Aさんの分まで同時購入。
注文した翌日には、お店に届きます。
それにしても、70年間基本設計が変わらず、部品もすぐ出るのがスゴイですねぇ(^^)

説明書のとおりに取り替えて灯油がしみ込んだと思われる約1時間後に”点火”。


ブルーフレームの名のとおり、
「青い炎」が妖艶な暖かさを提供してくれます(^o^)


ちなみに、
社名「アラジン」は、「アラジンの魔法のランプ」からいただいたネーミングだそうな(^▽^;)

C O M M E N T
お疲れ様です。私も持っていますよ!私のは「ヤナセ物」の「耐震装置」が無いやつです。新しいと部品がある程度あるのですが、あまりに古いと替え芯とウンモしか部品が無いのでツライです。今年はまだ火入れしていないなあ・・・・・。
ラーメン屋    [2013/1/12(土) 19:19]       
5年ですか。芯はカットされましたか。イギリス製の青い炎の代表格、アラジンやバーラーのストーブは、青い炎が不揃いになると芯の先をカットすると炎が揃います。芯先の茶色の部分が無くなるまで交換不要です。樹脂製の専用カッターも発売されていますが、おじサムの手先ならカッターナイフでも十分ですね。
spitfire_mk_3    [2013/1/12(土) 22:37]       
>ラーメン屋さま
私の友人に40年位前のモノを使ってる方が居ます。替え芯とかが普通に入手できるのがすごいなあ・・・(^^;

>spitfire_mk_3さま
プラ製の芯先カッターは、新品購入した時に付属してきました。時々、ぐりぐりやって平らにしてます。バーラーっていうストーブもあるんですね。さすが物知り!(^▽^;)
ポンコツおじサム    [2013/1/13(日) 13:15]       


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